No.099

情報・通信

プログラマ

顧客満足を第一にソフトウェアをプログラムする

プログラマの仕事

   
 システムエンジニアが作った仕様書をもとに、ソフトウェアを作り上げる仕事です。ソフトウェアを作るための道具はプログラミングツールと呼ばれます。プログラミングツール自体もソフトウェアなので、パソコンなどに組みこんで利用することができます。プログラミングツールには、開発するソフトウェアの画面をデザインする機能や、ソフトウェアの動作をコントロールする仕組みを作る機能があります。プログラマの仕事は、仕様書に書かれていることをコンピュータが理解できる言葉へ翻訳(ほんやく)して、プログラミングツールの画面へ入力していく作業ともいえるでしょう。プログラミングツールで利用できるコンピュータ用の言葉(プログラミング言語)にはいろいろな種類があり、なかでもJava(ジャヴァ)やC(シー)などがよく使われます。 
 プログラマはソフト開発会社やゲーム制作会社をはじめとしたさまざまな場所でかつやくしています。独立して仕事を請(う)け負っているフリープログラマもたくさんいます。

プログラマにインタビュー

 情報処理の専門学校でプログラミングのおもしろさにはまって、2年前にインターネット関連のIT企業(きぎょう)へプログラマとして就職しました。 
 学生時代に勉強したJavaを使える職場だったのは幸運でした。仕事はかなり忙(いそが)しいんですが、いろいろなソフト作りを経験できて楽しいです。経験を積むにつれて、プログラムを作ること自体がますますおもしろく思えてきているので、もしかすると天職なのかなって感じることもあります。 
 今は、社内のネットワークシステム用ソフトウェアを主にプログラミングしていますが、今後はインターネット関連のソフト開発に参加できたらいいなあと思っています。こんなソフトを作りたい、という企画(きかく)からの提案もできるようになりたいですね。