No.095

インターネット・ゲーム

CGクリエイター

2次元・3次元CG映像づくりのプロ

CGクリエイターの仕事

   
 コンピュータで絵やイラストをかく仕事です。コンピュータを使ってかかれた絵やイラストをコンピュータグラフィックといいます。CG(シージー)とは、コンピュータグラフィックを表す英語を略した言葉です。 
 CGクリエイターは、CG作成用のソフトを使いこなして絵をかきます。CGは、出版物、広告、映画、アニメーション、テレビ番組など、絵や映像を使うさまざまな業種で必要とされています。最近は、立体的でリアルな3D(スリーディー) CGがよく使われるようになり、ゲームに使うキャラクターのデザイン、ファッションデザイン、自動車や家電製品の機械デザイン、さらには、建築物の完成予想図や、古代生物の化石をもとにした復元予想図などにもCGが使われています。 
 CGクリエイターとして働くには、専門学校などでCGの知識やCGソフトの使い方について学んでおくことが大切です。また、デッサンの基礎(きそ)や、色彩(しきさい)の効果的な使い方の知識も必要です。

CGクリエイターにインタビュー

 CG制作の会社で働いています。3DCGが得意で、テレビの教育番組で使われる絵や図をかいています。番組のテーマによって、太陽系のわく星とか恐竜(きょうりゅう)とか海の中の様子とか、いろいろな絵をかきますよ。 
 どんなCGをかくかは、番組の制作者などと打ち合わせながらイメージしていきます。写真や手書きのイラストを資料としてわたされて、それらをもとにCGを作ることも多いです。 
 今はお客様からたのまれたものをかくのがわたしの仕事です。いそがしいけれど、とても楽しいです。でも、仕事とは別に自分のオリジナル作品を発表したい気持ちもあるんです。よい作品をかいて、いずれはCGアーティストとしてデビューしたいと思っています。