No.090

インターネット・ゲーム

ゲームプログラマ

ゲームの企画をカタチにする仕事

ゲームプログラマの仕事

   
 ゲームソフトをプログラミングする仕事です。ゲームプランナーのシナリオにもとづいてストーリーが進むように制御(せいぎょ)したり、ゲームデザイナーがCG化したキャラクターを生き生きと動かしたりするのは、ゲームプログラマが作るプログラムなのです。場面に合わせた効果音や、ゲームミュージックを再生するのもプログラムです。快適にプレイできるおもしろいゲームができあがるかどうかは、ゲームプログラマのうでにかかっているといってよいでしょう。 
 ゲームプログラマとして働くための基礎(きそ)知識は、コンピュータ系の専門学校などで学ぶことができます。プログラミング技術はもちろんですが、マルチメディアデータのあつかいかた、コンピュータグラフィックスやコンピュータミュージックについての知識も身につけておくと役に立ちます。日ごろからさまざまなゲームに接して、見習いたいところや修正してみたいところを分析(ぶんせき)する目も養っておきましょう。

ゲームプログラマにインタビュー

 ぼくは、ゲーム制作会社で携帯(けいたい)用ゲーム機のソフトを作っています。制作チームには、ぼくをふくめて3人のプログラマがいるので、手分けしてプログラミングしています。最近の携帯用ゲーム機は性能がすごいんですよ。画面もきれいですし、自分のプログラムでキャラクターが思いどおりにきびきび動くと気分爽快(そうかい)ですね。 
 シナリオとキャラクターのできがすばらしいですから、ぼくらのプログラムが、そのすばらしさを最大限に引き出せば、絶対に人気の出るソフトになります。ゲームの発売予定日は早くから決まっているので、今は毎日が大いそがしです。しめ切りが近くなると残業も増えますが、がんばらなきゃって思いますよ。健康に気をつかって体力を落とさないように気をつけています。