No.085

サービス・接客

ショップスタッフ

知識と笑顔で、商品をお客様にアピール

ショップスタッフの仕事

   
 ショップスタッフは、実際にお店に立って、服やアクセサリーなどの販売(はんばい)をします。主にデパートや専門店などのショップに勤め、お客様とコミュニケーションをとりながら、ファッションのアドバイスを行います。販売のさまざまな技術を身につけ、お客様と接します。もっとオシャレになりたいというお客様のニーズにこたえられるように、ファッションの最先端(さいせんたん)を知っておくことと、自身がファッショナブルで、魅力(みりょく)のある人間であることが望ましいでしょう。また、ショップの商品のコンセプト(考え方)をよく理解し、身につける服やアクセサリーに気を配ります。 
 服飾(ふくしょく)系の大学や短大で勉強したり、専門学校でファッションデザインの基本や服の製造工程などを学んでおいたりすると、ショップスタッフとしての武器になります。また、ファッション販売能力検定や販売士検定を受けておくと就職の時に有利です。自分自身が楽しんで仕事にかかわること、流行にアンテナをはって新しい情報をキャッチすることが、成功への近道です。

ショップスタッフにインタビュー

 大型スーパーの中のファッション専門店に勤務しています。わたし自身が、お店の服が好きなので、お店に立つ時はいつも着ています。お客様の中には「そのブラウスかわいいわね」とか「その組み合わせいいわね」なんて、ファッションの参考にしてくださるかたもあるんですよ。お客様とコミュニケーションをとることで、お客様の個性や好みを知ることができて、アドバイスしやすくなります。初めてのかたとも、気軽に会話できるってことが、わたしの武器かもしれませんね。 
 専門学校で学んできたことを生かしながら、自分なりの勉強は続けています。外国語は苦手なんですが、海外の最新のファッション誌を取り寄せて、辞書を片手に拾い読みしています。自分が好きだってこともあるんですけど、少しでもお客様に喜んでもらいたいと思っています。