No.043

テレビ・映画 / 芸能

俳優・女優

テレビ、舞台から多くの観客に夢を与える仕事

俳優・女優の仕事

   
 俳優・女優は、いろいろな役を演じて、観客に、勇気や希望、感動をあたえる、夢のある仕事です。 
 いろいろな役を演じるのですから、演技力があることが最も大事ですが、何か特技を身につけておくことも重要です。演じる役のはばが広がります。ミュージカルに出るには、歌が歌え、ダンスがおどれることが条件になります。時代劇俳優は、馬に乗れることが必要不可欠です。アクション系の俳優ならば、日ごろ体をきたえておくことが大切です。特に最近は、外国との合作が多いので、英語が話せれば、活躍の場も広がるでしょう。 
 俳優になるには、劇団や芸能プロダクションに入り、ここで演技についての基本はもとより、歌やダンスの基礎(きそ)をしっかり身につけておくことが大切です。さらに、文化や芸能などの知識も得て、個人としてのセンスをみがいておく必要があります。

女優にインタビュー

 劇団に入って、演技の勉強をしています。まだ、テレビや舞台(ぶたい)で小さな役しかやらせてもらっていませんが、いつかハリウッド映画に、主役で出ることが夢です。歌やダンスも勉強していますが、英会話にも力を入れています。 
 日本でロケをしたアメリカ映画で、英語ができる女優を探していると聞いたので、思い切ってオーディションを受けました。大きな役はもらえませんでしたが、主役のアメリカの大スターと英語でやりとりする場面があって、とても緊張(きんちょう)しました。出演できたのはほんの1シーンでしたが、外国のスタッフのかたと、英語でいろいろ話ができて勉強になりました。この映画に出られたことは、将来の夢のために、わたしにとってとても大きな財産になったと思っています。