No.019

マネー

ファイナンシャルプランナー

個人の資産設計と生活設計のトータルプランナー

ファイナンシャルプランナーの仕事

   
 わたしたちが生きていくうえで、どうしても必要なものがお金です。けれども、お金とのかかわりかたは、その人がどんな人生を送るかによってちがってきます。例えば、どんな仕事を選ぶかで、収入が変わってきますし、将来、自分の店を持ちたいなどの目標があるとしたら、そのための資金をたくわえなければなりません。結婚(けっこん)して子どもを育てるのなら、そのためにもたくわえが必要です。いざというときのために保険にも入っておきたいし、年をとって働けなくなったときのことも考えておかなければなりません。そこで、それぞれの人の収入や人生設計に合わせた、お金に関する計画をアドバイスするのが、ファイナンシャルプランナーという仕事です。ファイナンシャルプランナーは、銀行の定期預金などをはじめとするさまざまな金融(きんゆう)商品、保険、株式、不動産、税金、年金、ローンなど、お金に関するはば広い分野の知識を持っています。その知識をもとに、お客さんにいちばん合った財政プランを立てて、提案するのです。

ファイナンシャルプランナーにインタビュー

 今、高齢化(こうれいか)が進んでいる中で、老後の生活をできるだけ安定させたいというみなさんの願いから、民間の年金保険への関心が高まり、各保険会社も、そうした保険に力を入れています。けれども、保険のしくみはちょっと複雑ですし、保険会社の数も大変多いので、お客さんは、どんな保険を選んだらよいのか迷ってしまいます。保険会社の人に話を聞いても、その会社の保険を、むりやりすすめられてしまうのではないか、という不安もあります。そんなときに、わたしたちのようなファイナンシャルプランナーに相談していただければ、あくまで中立な立場で、お客さんの要望に合った保険を探してさしあげることができます。