調べてまとめよう

会社や仕事について調べてまとめる力を身につけ、学級新聞づくりや総合学習などに役立てよう。読売新聞の山本記者が、「取材と記事のコツ」を教えてくれるよ。

山本淳一:読売新聞教育支援部の記者。
記者出前授業で、全国の小学校を飛び回っています。
読売新聞朝刊の「ポケモンといっしょにおぼえよう!」シリーズの原稿も書いています。
みんなの学校に行った時はよろしくね!

インタビューをしよう・記事を書こう まとめよう・新聞をつくろう

まとめよう・新聞をつくろう

みんなが書いた記事で、学級新聞などを作る時のポイントをまとめました。

ゝ事のあつかいを決めよう

新聞は紙面の右上に、一番見出しが大きくて目立つ記事がのっているんだ。「トップ」や「アタマ」といって一番大切なニュースなんだ。次に大切な記事が、紙面の左上の「準トップ」。一番小さい見出し1段の記事が「ベタ記事」だ。
一つ一つの記事を、どこにどんな大きさでのせるか、みんなでよく話し合おう。それが、よい紙面を作る基本だよ。

見出しをつけよう

見出しは、記事の内容を一目で伝えるという大切な役割がある。大きな記事になると、見出しが2つも3つもつくことがあるよ。
見出しは7文字〜10文字くらいが一番読みやすく、きれいに見えるといわれているんだ。漢字ばかりや、ひらがなばかりだと読みづらくなってしまう。実際の新聞をよく読んで考えてみよう。

写真やイラストをつけよう

写真やイラスト、表なども、記事と同じくらい重要な情報だよ。写真は、端っこのいらない部分を切り取ると、見やすくなる(これを「トリミング」というよ)。
写真やイラストを、紙面の上の方や真ん中あたりに入れると、本物の新聞っぽくなるから、ためしてみよう。

記事を書く時、「みんなに伝えたい大切なこと」から書いたよね。
見出しも、そこから作るとピッタリの見出しができるんだ。
実際の新聞の見出しも、記事の最初の方に書いてある内容からつけているよ。


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先生方へ

「ことばの授業」をしてみませんか?

読売新聞社は社会貢献の一環として、本紙記者の出前授業「ことばの授業」(無料)をしています。新聞記者が持つ「聞く・書く・伝える」技術を、子供たちに直接、伝授します。「インタビューをしよう」「記事を書こう」「見出しをつけよう」の3つの授業があります。

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