No.3
         
読売新聞
とりくみ分野:
人と人をつなぐ 社会貢献 クリエイティブ
370か所に2400人の記者
読売新聞1
●みんなが毎日読んでいる新聞。読売新聞には日本全国と世界の計370か所に2400人の記者がいて、みんながくらす街の話題から、地球のうら側でおきた出来事まで、毎日、たくさんのニュースを追いかけています。

●「これはニュースになりそうだ」という情報が入ったら、記者はまず現場にかけつけて、そこではたらいている人や、事件をもくげきした人たちに話を聞きます。これを「取材」といいます。

●国の大切なことを決める国会、野球やサッカーの選手がいる競技場など、いろんな所に行って取材をするんですよ。みんなが「くわしく知りたいな」と思ったことを、実際に自分の目で見て、話を聞き、しっかり確かめて記事を書くのです。
飛行機からも記事を送るよ
●今は、インターネットで世界中にメールを送れる時代です。記者も、取材後すぐにノートパソコンで記事を書いて会社に送ります。飛行機やヘリコプターで現場に向かうこともあって、1年間の取材飛行は1300回!もちろん、空からだって記事や写真を送ります。



◆しめ切りは、1日5回もあるよ
●新聞のしめ切りは1日に5回もあります。朝刊で3回、夕刊は2回。朝刊の最後のしめ切りは、みんなが寝ている真夜中で、朝起きるころに一番新しいニュースをのせた新聞が家に届くのです。



◆事件発生!作りなおしだ
●新しいニュースが飛びこんできたら、大急ぎで取材して記事を書き、どんどん紙面を作りなおします。しめ切りが迫ると、社内では「原稿はまだか」「もうすぐです。あと1分ください」といった声が飛びかい、大変あわただしくなります。大きな事件が起きると、10人以上の記者がいっせいに取材して、その内容をベテラン記者がまとめて、1本の記事を作ることもあります。でも、間違いがあったら大変。そのニュースが正しいのか、ギリギリまで確かめ、「これで間違いない」と確認できた記事だけが、新聞にのるのです。



◆1時間に9万部も印刷できるよ
●社内で作られた紙面の情報は、全国にある29の印刷工場へネットワークを通じて送られます。40ページの朝刊を1時間で9万部も印刷できる機械もあって、朝早くとどけるため工場の人たちは真夜中でもがんばっているんだよ。



◆号外を1日に2回も出したんだ
●大きなニュースを、なるべく早く伝えるため、「号外」という特別な新聞を作って、無料で配ることがあります。東日本大震災では、大きな停電と、福島の原子力発電所の爆発があり、1日に2回も号外を出しました。みんなに早く配りたいので、号外作りは時間との勝負。「写真はこれを使うぞ」「もう時間はないよ」と、記者たちは大いそがしです。

はたらく大人にズームイン!

スポーツの魅力を多くの人に伝えたい

スポーツの最前線を取材するのが仕事で、今はプロ野球を担当しています。フィギュアスケートの浅田真央選手が銀メダルに輝いたバンクーバー冬季五輪にも行きました。ふだんは冷静に取材するよう心がけていますが、銀メダルをかけながら浅田選手が涙をこらえている姿に、思わず感極まってしまいました。
スポーツには必ず勝ち負けがあります。勝負の裏側にある選手の努力や競技にかける思いを記事にして、その魅力を多くの人に知ってもらいたいです。


運動部 宮崎薫

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