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カルピス
とりくみ分野:
健康と食 安心・安全 技術・研究
「カルピス」の誕生
カルピス1

今から約100年前、「カルピス」の開発者・三島海雲(かいうん)は、中国大陸で、現地の人に牛や馬の乳を発酵させたすっぱい飲み物「酸乳(さんにゅう)」を飲ませてもらいました。これを飲み続けることで、いつも体が元気でいられることを知った三島さんは、日本に帰国後、「おいしくて、からだに良いものを作って、多くの人を喜ばせたい」という思いを持って研究を始めました。何年もの研究の結果、生乳(しぼりたての牛乳)から脂肪分を取り除き、「カルピス菌」で発酵(はっこう)させるという、特別な作り方を発明し、ようやく「カルピス」が生まれました。

乳酸菌(にゅうさんきん)のはたらきの研究
人間にいろんな人がいるように、乳酸菌(にゅうさんきん)にもたくさんの種類があります。だから乳酸菌によって作り出すおいしさやはたらきが違うことがわかってきています。
たとえば、カルピス社独自の「カルピス菌」は、乳酸菌や酵母(こうぼ)菌が集まったもので、「カルピス」のおいしさを作り出す力を持っています。

それから、乳酸菌といって思いつくのは、「お腹の調子をととのえる」はたらきもあるでしょう。
でも、そのほかにも、アレルギーに対して強いカラダを作ったり、高くなった血圧を下げる働きのある成分を生み出したり、お肌をしっとりさせるなど、いろいろなはたらきがあるようです。まだまだ知られていないはたらきを見つけるために、毎日研究を続けています。

はたらく大人にズームイン!

これからも、カラダにも心にもやさしい「カルピス」を作っていきます

私のお仕事は、みんながよく知っている「カルピス」の、新しい味やパッケージを考えるお仕事です。
新しく商品を作る時には、「どんな人が、どんな時に飲みたいと思うのかな?」ということを考え、会社の中や外のたくさんの人に協力してもらって、ひとつの商品が完成します。
「カルピス」は、90年受け継いできた乳酸菌を使って作られている商品なので、みんなのおじいちゃんやおばあちゃんも楽しんだ味を、今後もたくさんの方にお届けできるよう、がんばっていきます。

コンク・ギフト事業部 真鍋礼子

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カルピス水玉ヒストリー

カルピス水玉ヒストリー
タイムマシーンで「カルピス」の水玉の歴史とカルピス社の歴史が楽しめるよ。

発酵乳と乳酸菌

発酵乳と乳酸菌
発酵乳と乳酸菌がカラダにどんな働きをするのか見てみよう。

カルピス図書館

カルピス図書館
カルピス誕生の裏話や乳酸菌のお話、うごくカルピス絵本などが楽しめるよ。

「カルピス」ができるまで

「カルピス」ができるまで
「カルピス」誕生の物語や工場のようす、おいしい「カルピス」の飲み方などをご紹介します。

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独自の乳酸菌技術をいかして、豊かな食や健康につながる新しい可能性を切り開きます。
ここでは、乳酸菌のはたらきや、社員の仕事について知ることができるよ。

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