手づくりあそび

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芋版のつくりかた
図1
サツマイモ、包丁、まな板、下絵を描く用紙、鉛筆、トレーシングペーパー、水彩絵の具、絵筆、絵皿(パレット)、水入れ、彫刻刀、布(芋版をおすときのクッション用)

図1
★STEP1:下絵をかこう!

(1)下絵用の用紙に、鉛筆でボノロンのかおをかきます。すこし濃く強めにかくと、次のステップがラクになります。

(2)下絵が完成したら、トレーシングペーパーに鉛筆で写しとります。

(3)次に水彩絵の具をすこし濃い目にとかして絵筆につけ、トレーシングペーパーの鉛筆の線をなぞっていきます。なぞり終わったら、いったん乾かしておきます。

図2
★STEP2:イモをカットしよう!

(1)まな板の上で、サツマイモを切ります。
切り口は、下絵よりもひとまわり大きいぐらいがベストです。もし下絵が大きければ、図のような輪切りではなく、イモをたてに切ってみましょう。

【注意!】 サツマイモは堅いので、けがをしないように注意しましょう。もしうまく切れなければ、お父さんやお母さんに切ってもらおう。

図3
★STEP3:下絵をイモに転写しよう!

(1)スライスしたばかりのイモの切り口は、イモ自体の水分で湿っています。
STEP1でトレーシングペーパーに写しとった下絵の絵の具の面を、イモの切り口に当てて、裏からそっと押しなでてあげます。このとき、トレーシングペーパーが動かないように注意しましょう。

(2)静かにトレーシングペーパーをはずしましょう。絵の具の線がイモに転写されています。

図4

★STEP4:イモを彫ろう!

(1)彫刻刀などを使って、イモを彫っていきます。刀をもたない方の手はイモが動かないようにしっかりと押さえるとともに、利き手が彫りやすいように、イモを適当にまわして動かすことも大切です。
彫り方には2通りあります。ひとつは、絵の具の線を残すようにして、ほかの白い部分を彫る方法。もうひとつは、絵の具の線に沿って彫る方法です。(できあがりの雰囲気はそれぞれ違うので、2回つくってみるといいかも)

【注意!】彫刻刀はとても危険です。刃の部分が手にあたらないように注意しましょう!
軍手などをつけて作業をすれば、けがの予防になります。

図5

★STEP5:芋版に絵の具をぬろう!

(1)彫り終わった芋版は乾燥しないように、ぬれた新聞紙やティッシュペーパーに包んでおきます。

(2)絵皿で絵の具をとかし、彫った芋版に絵の具をぬります。
そのとき、筆をねかせるようにすることがポイント! そうすると彫りとった溝に絵の具がたまりません。

図6

★STEP6:紙などにおしてみよう!

(1)クッション用の布をひろげて、そのうえに芋版をおしたい紙をおきます。
絵の具の面を紙におしあてて、イモ全体に均一の力がかかるようにします。

……いったいどんなボノロンができているかな?
それは、芋版を紙から外したときのお楽しみ♪

下絵が小さいと、彫るときにこまか〜い作業になってしまい大変だワン。 芋版づくりになれるまでは、できるだけ大きく、シンプルに下絵をかくと、あとあとの作業がラクになるワン!

ボノロンといっしょ。プロジェクト

(C)NSP 2005, (C)ボノロンといっしょ。2007

COAMIX North Stars Pictures