絵本を読む

スペシャルインタビュー

1996年結成。やついいちろうさんと今立進さんが放つ爆笑ギャグは大人から子供まで、広い層で大人気!2011年には第4回キングオブコントにて準決勝進出。バラエティや声優もこなす名コンビです。 3月にはラーメンズの片桐仁さんとのエレ片コントライブ開催!「コントの人6」
東京・吉祥寺前進座3/15(木)〜20(祝)
名古屋・名鉄ホール3/27(火)
大阪・サンケイホールブリーゼ3/29(木)

主催:TBSラジオ
企画制作:トゥインクル・コーポレーション
問い合わせ:TBSラジオイベントダイヤル
03-5570-5151

収録お疲れさまでした。絵本の読み聞かせのお仕事は初めてですか?

僕は初めてですね。

読み聞かせは初めてですけど、NHK教育テレビの『シャキーン』っていう番組でキャラクターの声(ネコパッチ役)はやっています。ひょっとすると、ぼくの声だけは知ってるって人もいるかもしれませんね。

今回のボノロンの読み聞かせで難しかったところはどんなところですか?

僕はナレーションも初めてだったんですが、感情の起伏の表し方が特に難しかったですね。お兄さんのジルクのほうは、ツッコミ役だったのでやりやすかったんですけど。

僕は、読む量が少なくてよかったです。

いやいや、まぁ、分量は少ないけど、キャラクターが多かったから、その演じ分けが難しかったでしょう。キャラクター5人いましたからね。

そうですね。みごとに声を演じ分けたなっていう気持ち、自分で自分を褒めてあげたい(笑)

甘いなぁ(笑)

やっぱり役が多いところは難しかったです。大げさにやるってことは、どこかで自分の中の“恥ずかしい”って気持ちを乗り越えなければならないけど、そことの闘いっていうかね。そういうのがあるんです。

やっぱりプロでも恥ずかしくなるものですか?

恥ずかしいというか、得意不得意があるので(笑)。子どものキャラなどはできますけど、犬のゴンとかの微妙な演じ分けに難しさがありますよね。

おふたりのセリフの掛け合いがとても素敵でしたが、事前に練習をされていたのですか?

コントをずっとやってて、兄弟みたいな関係性のコントが多いですから、そういう意味では15年ほど練習してることになりますね。

芸歴と同じですね(笑)

今回のお話は兄弟が入れ替わるストーリーでしたが、お互いに入れ替わりたいとかありますか?

誰かとぼくがねぇ……。

難しいところだな。

でも、今の自分が結構気に入ってるので、誰とも入れ替わりたくないですねぇ。

無理が出ますからね。この話と一緒ですけど。

おふたりは子どもの頃に読み聞かせをしてもらった思い出はありますか?

そうですね。僕はしてもらってました。『赤い鳥文庫』(小峰書店)といういろいろな短いストーリーが収録されているシリーズが家にあったのですが、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』もこの中から読んでもらってましたね。結構怖かったですけど……。

僕もしてもらってたとは思います。絵本の『ぐりとぐら』(なかがわりえこ作/やまわきゆりこ絵、福音館書店)が好きでしたね。

その中でも印象に残っている絵本はどんな作品ですか?

僕は『100万回生きたねこ』(佐野洋子作・絵、講談社)です。あれは名作ですよね。

押入れの中が別世界になってる『おしいれのぼうけん』(ふるたたるひ・たばたせいいち作、童心社)も子どもの頃好きでしたね。

絵本のシチュエーションはコントの世界に近い気がするのですが…。 いかがですか?

うん、似てるかも。コントってね、とんでもないシチュエーションとか、結構SFな話が多いですからね。

絵本やアニメがお笑いの道に進むきっかけになったりしましたか?

どうでしょうね。でも今は、コントのキャラクター作りのときに絵本やアニメの口調に影響を受けたりしますね。『だるまちゃんとてんぐちゃん』(加古里子作・絵、福音館書店)を参考にしたこともあります。

ご結婚してお子さんが生まれたら、読み聞かせしてあげたいですか?

そうですね、じゃあボノロンの『ジャングルのきょうだいの巻』をまず読み聞かせたいですね(笑)

ぜひお願いします!(笑) 今日は本当にありがとうございました。

ありがとうございました!

ありがとうございました!

ボノロンといっしょ。プロジェクト

(C)NSP 2005, (C)ボノロンといっしょ。2007

COAMIX North Stars Pictures