ありがとう10周年!!

2005年の創刊より、2015年6月号でボノロンは10周年をむかえました。
お子さまから、そのまたお子さまへ、末永く受けつがれることを願って…。
これからもボノロンは「親と子のコミュニケーション」を応援していきます!!

メッセージ

セブン銀行 代表取締役会長 安斎隆

いつもボノロンを愛してくださり、ありがとうございます。
おかげさまでボノロンは10周年を迎えることができました。
発行部数はこの10年間で6千万部を越えました。
これらを全部積み重ねた時の高さは12万メートルと、
富士山の高さの何と32倍になります。
ボノロンの読み聞かせを通して、
ご家族の中での会話が弾んでいる光景を想像しております。
「絵画コンクール」や「ボノロンとにっこり写真大募集」にも
多数の参加を頂いております。
ボノロンは人と人の関係のほかに
「森の戦士」として自然の大切さや、
人間が自然とともに生きていく方法を教えてくれています。

ボノロンが今後とも、みなさまに愛され、
お子さまたちの成長を見守り続けられるよう努めてまいります。

「森の戦士ボノロン」
プロデュース 原哲夫

「森の戦士ボノロン」
文 北原星望

「森の戦士ボノロン」
絵 永山ゴウ

10年ボノロンを「継続」できたことはとても大きな力です。3才でボノロンと出会ったらもう中学生になる年齢ですよね。
少しでも子どものいい栄養になれば…と、ボノロンをはじめましたが、10年経ってもその想いは変わっていません。大切なことが受けつがれていく、そのベースにボノロンがいてほしいと心から願っています。
ボノロンが10周年を迎えられたのは、みなさんのおかげです。
ほんとうにありがとうございます。この10年を振り返れば、東日本大震災など悲しいできごとがたくさんありました。そして、たくさんの涙が流されてきました。
ボノロンは、その涙を少しでも癒すことはできたでしょうか。どれだけみんなを笑顔にできたでしょうか。
人間の10年はボノロンのたった1年です。ボノロンの旅は、まだ始まったばかりです。
傷つき涙を流す人の元に現れて、優しく手を差し伸べてくれるボノロン。10年間でボノロンが助けたキャラクターはたくさんいますが、そのキャラクター達は決まって、ひとり、こっそりと泣くのです。普段、私たちも、苦しみを表に出しません。家族や友人の前では明るく振る舞い、でも一人になった時、本音が出てしまうということがあるのでしょう。私やあなたのそばにも、そんな人がいるかも知れません。
ボノロンを繰り返し読んだ子供たちが大人になった時、今度は彼らがボノロンになって、人知れず涙を流す人に、優しさの手を差し伸べてくれたら嬉しいです。

ボノロンといっしょ。プロジェクト

(C)NSP 2005, (C)ボノロンといっしょ。2007

COAMIX North Stars Pictures